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今さら聞けない!ネイル用語【トッププレート】

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 今さら聞けないネイル用語の素朴な疑問にお答えします。

今回は「トッププレート」です。

 

トッププレートとは背爪ともいいます。爪の一番上の層の部分の名前です。爪は3層構造からなっていて、それぞれに名前がついています。

 

 

トッププレートはいわば、ミルフィーユ状態になっている爪の一番上の部分といえます。トッププレートの特徴は、タテの方向になっているということです。爪を見るとタテにわずかに線が入っているように見えませんか?

 

 

これがトッププレートです。普段はやりませんが、仮にトッププレートを削っていくとします。そうすると横方向に波線が見えてくるそうです。これはミドルプレートといって、爪の真ん中の層の部分です。

 

 

エクラーラでも「爪がぼろぼろになってしまいました」といっていらっしゃるお客様でも、爪に横波が出ている方がいらっしゃいます

 

このような場合、ジェルネイルはお休みすることをおすすめしてます。

 

 

実はさらに削っていくとアンダープレートというのがあるのですが、これが一番下にある層です。これは方向的にはタテなのだそうです。さすがにここまで削れた人は、自分以外には見たことありません。

 

 

以前、ネイルの仕事に就く前に、とあるネイルサロンでジェルオフをしてもらいました。ジェルオフしたあと、ファイルを爪表面にかけてもらったのですが、その時「ずいぶん削るなぁ」と思ったのを覚えています。

 

 

そのあと、そのネイリストさんは、爪の表面にベースコートを塗ってくれました。その時なぜか小指の爪だけが、ひんやり冷たく感じたのを覚えています。家に帰ったら、その小指の爪だけがかなり薄くなっていて、触れるだけで猛烈に痛かったことを覚えています

 

おそらく、アンダープレートまで削ってしまっていたんだとおもいます。特に小指は爪が薄い場合があるので、削りすぎてしまったんでしょうね。この後半年ほど、触れると激痛が走る時期が続いたのですが、今ではプロとしていい経験をしたな、と思っています。という訳で、爪表面はあまり削りすぎないほうがいいですよ、というお話でした

 

 

ちなみに私がやっているネイルサロンでもジェルネイルやってます。

できるだけ爪を痛めない、ジェルオフしやすいジェルを使っています。

爪を痛めにくくなった、と皆さんに喜ばれてますよ。

興味のある方はぜひお試しくださいね。

 なおトッププレートを痛めてしまうジェルネイルに頼らなくても指先をキレイに見せるネイルの方法があります。詳しくはこちらを押してください。