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ネイリストが語るネイルのホントのところ2【色のはなし~永遠のあこがれ赤~】

色のはなし~永遠のあこがれ【赤】にまつわるネイルあれこれ~

こんにちは。大井町ネイルサロンエクラーラの山崎です。

今日はネイルの色の話について書いてみようと思います。

 

ネイルというと色々な色がありますが、色のなかでも【赤】は格別です。特に女性にとって【赤】という色は特別ですよね。

 

靴業界のフェラーリとかベンツとか言われる(個人的には同じように高級車に例えられる靴ブランドは色々あると思っていますが)クリスチャン・ルブタン氏も赤について以下のように語っています。

 

(以下引用)

「パリにブティックの第1号店をオープンしたとき、女性たちの装いといえば黒一色でした、しかしよく観察してみると、どこか一か所にだけ赤い色を取り入れていることに気づきました。そこで私は、カラフルな装いに抵抗がある女性でも、赤ならコーディネートに取り入れやすいのではないか、それだけ女性にとって赤は特別な色なのではないか、と思うに至ったのです。」

(日経etRouge 10月号より)

 

やっぱり赤って女性にとっては特別な色なんですね。もちろんネイルでも赤は特別です。

 

赤のマニキュアのエピソードとして、私の大好きなドラマがあります。それが【名探偵ポワロ】。

 

ざくっと説明すると、多くが貴族や富豪の家で起こる殺人事件をポワロさんが解決するドラマ。個人的にもとても好きな番組です。

 

主に第一次世界大戦前後から第二次世界大戦後と思われる時代を背景に撮影されています。

 

 

私がいつもチェックするのが女性の【装い】。当時流行していた服装や帽子、そして私が大好きな靴をじっくりチェック。なのであまりあらすじは覚えてないんですけど(笑)。

 

もちろん指先もしっかりチェック。出演している多くの女性がマニキュアを塗ってますよ。色はもちろん【赤】。

 

爪はそれほど長く伸ばしていません。短い爪に赤いマニキュア。

 

 

キレイに形をととのえれば爪の長さに関係なく赤いマニキュアはとてもキレイに映えるものです。

 

初めてマニキュアが発売されたのが1932年。当時は最先端のおしゃれだったそうなので、マニキュアを塗っていること自体がステイタス(今風で言うとドヤ!)だったのでしょうね・・・。今でもそうですけど。

 

 

ネイル業界にとっても赤は特別な色。

 

ネイルスクールに入って最初に練習する色は【赤】。

 

まず【赤】をキレイに塗れるように徹底的に教えられるのです。

 

ですので赤を見るたびに【つらい思い出がよぎる・・・】という子も。

 

 赤、といっても実は色々な色があります。もし赤を塗ろうと思ったら、自分の手をキレイに見せてくれる赤を探すといいですよ。

 

こればっかりは探すしかないんですけど。

 

お肌のシミやシワが気になる、なんていう方はちょっと深めの赤なんていいです。ボルドー色とか。大人っぽくキレイな手に見せてくれる効果もあるんです。

 

深みのある赤を塗る際には、汚らしくならないよう、手と指先のお手入れを入念にするとキレイに仕上がりますよ。

 

赤はムラが気にならない色。ですので塗りやすい色なんです。一方ではみ出たりするのが目立ってしまう色。はみ出たら楊枝の先にコットンを巻いてふき取ります。

 

というわけで今回は赤についていろいろ書いてみました。ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

なお気になる赤ネイルで指先をキレイにしたい・・・というかたにおススメの方法があります。詳しくはこちらを押してください。

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