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ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。

 

今回は【自宅でネイルをする際の危険性と注意すること】についてご紹介したいと思います。  

 

ネイルはドラッグストアやコンビいなどでも売られている手軽なアイテムですが、実は危険性も含んでいます。  

 

知らずに使ってしまうと、本来であれば吸い込む必要のない有害な物質を吸い込んでしまったり、火災の原因となってしまうなどの危険な要素をはらんでいるのも事実です。

 

そこで今回は【自宅でネイルをする際の危険性と気を付けるポイント】についてご紹介します。

ネイルサロン エクラーラ

危険その1 マニキュアや除光液には引火性と分類されるものが混ざっていることを知っていましたか?

 

私が【自宅でのネイルは安易に行うと危険】という原因の一つに【引火性の物質が混ざっている】というものがあります。

 

例えば以下のようなものがあります。

・マニキュア・・・ニトロセルロース、酢酸ブチル、酢酸エチル、エタノール
・除光液・・・アセトン、酢酸ブチル、エタノール
・消毒液・・・エタノール
・ジェルリムーバー・・・アセトン

 

これらのパッケージには【火気厳禁】【火気注意】などの表示があります。

 

これらは火のそばに置かないことはもちろんですが、室内が高温になると自然発火することもあるそうです。私の場合、洗濯乾燥機を使うなど密室で高温になるような部屋や真夏に高温になってしまう部屋にはこれらの溶剤は置かないようにしています。


また、お店でもそうですができるだけ除光液などの溶剤はお店に置かないようにしています。

 

特売とかしてると、つい【大容量●●】とか、買いたくなっちゃうんですけど(笑)。ぐっとこらえてます。できるだけ最小限にストックするようにしてます。

 

自宅でもそうです。たくさん置くと、それだけ管理しなくてはならないからです。一番小さいボトルの除光液だけ買うようにしています。


もちろん小さいお子さんがいるご家庭では誤飲がないよう、きちっと管理することが大切です。

 

危険その2 溶剤が揮発したら吸わないようにする

ネイル、特にマニキュアをする際に【臭いが気になる】というご相談をよくいただきます。ご自宅でネイルをした後、家族からひんしゅくを買った、という人も少なくないのではないでしょうか?


マニキュアや除光液を使用する際には換気が必要なのはもちろんですが、臭いが残る原因のもう一つは【使用済みのコットンに残った除光液】です。

 


コットンに除光液をしみ込ませ、使った後ゴミ箱に捨てると、コットンに含まれた除光液が揮発し、それを吸ってしまいます。

 

 

また揮発+火気が重なると、事故につながる可能性もありますので取り扱いには注意が必要です。

 

 

ネイルサロンでもエタノールを使っているときにタバコに火をつけたところライターの火が右手に燃え移り、指、頬、髪にやけどした、という消費者センターの報告もあるぐらいですので、ネイルをしているときや、ネイルした後も揮発や火気への注意が必要です。

 

私の場合、家でネイルをする際には火は使わないようにします。窓を開けるほかに換気扇をつけ、扇風機も回します。こうして部屋の空気を循環させ、換気し揮発した溶剤が部屋に滞留しないように気をつけます

 


とくにアセトンは揮発すると床などの下にたまります。小さい子供がいる場合には、大人以上に吸ってしまう可能性もあります。

 

私が体験した、恐怖の(?)蓋閉め忘れ事件


ネイルの仕事をする前は、こういうことはあまり関心がなかったので適当にしていました。しかしネイリストになって、ネイルサロンを任されるようになるとともに、消防関係や安全面、衛生面などを知るうちに、【家でネイルをする危険性】について考えるようになりました。

 

そのせいもあり、今では家になるべく多くの除光液もちこまないようにしています。またネイル溶剤も、使っていない部屋など、普段生活をする部屋とは別のところにおいて管理しています。

 

 

といのも、以前ネイルスクール時代ですが、こんなことがあったからです。


ネイルスクールで使う、アセトン入りの溶剤があったのですが、閉めていたはずの溶剤のふたが緩んでいて、明らかに中身が減っていました。

これはいわゆる【揮発】したのだと思います。

 

ちょうどその時に1か月ほど私は風邪をこじらせて寝込んでいてこのことに気づくまでに時間がかかってしまったのですが、実はこの身体の不調こそ、揮発した溶剤を吸っていたことが原因だったのではないかと思い、今でも時々ぞっとしてしまいます。


私のような経験や知識を踏まえると、気軽に使っているネイル用品に危険性があり、正しく使う必要があるということがわかります。

 

小さいお子さんをお持ちの方や、一人用の家に住んでいて、ネイル用品と同じ部屋で寝起きをしている、という場合、扱いには特に注意が必要です。

 


ネイルは本来【キレイになるため】【おしゃれを楽しむため】にするものだと思っています。しかしネイル用品を誤って使ってしまうことで自分や家族を危険にさらしてしまう可能性も否定できません。

 

私が【ネイルはネイルサロンでするのがいい】と言うのがこの理由からなんです。


ネイルサロンでネイルをすることで余計な溶剤を家に保管する必要もなくなります。ネイルサロンには必要なものはすべてそろっているので、無駄買いする必要がなくなり、その代り口紅やお洋服など好きなアイテムを買うことができます。

 

ネイルサロンには色々のお店がありますが、ぜひ一度格安サロンでもいいのでネイルサロンでのネイルを体験してみてもらいたいです。今までの【自分でしていたネイル】とは違ったネイルを安全に楽しめると思いますよ。

 

まとめ

・マニキュアや除光液には可燃性の溶剤が混ざっていますので、火気厳禁です。また高温になる部屋にも置かないようにすることが大切です。

 

・マニキュアや除光液、エタノールは揮発する。煙草を吸ったりするとやけどする可能性もある。部屋の換気は窓を開ける自然換気だけでは十分とはいえない。

 

・自宅でネイルをすると溶剤の管理や使い方に注意する必要があるが、ネイルサロンでネイルをすることで余分な溶剤を家にストックせずに済みます。安全にネイルを楽しむことができるのでおススメです。

 

なお気になる爪や指先をネイルサロンでキレイにお手入れするという方法もあります。詳しくはこちらを押してください。