お悩み内容
薄い(淡い)ピンク系の色を上手く発色させたいのですが4度塗り位しないと爪の白い部分が透けてしまい、上手くいきません。 上手く発色させる方法や、発色が良くなるベースなどあれば教えて頂きたいです。
薄い(淡い)ピンク系の色を上手く発色させたいのですが4度塗り位しないと爪の白い部分が透けてしまい、上手くいきません。 上手く発色させる方法や、発色が良くなるベースなどあれば教えて頂きたいです。
ネイリストの回答
もともと透明感のある色を爪に塗る場合、何度塗っても透けてしまうことがあります。このようなネイルはフレンチネイルの下地の色として使ったりできる便利な色でもあります。 もしうまく発色させたい場合には、爪と同じ色のマニキュアを塗り、その上から塗るとフリーエッジが透けずにうまく発色します。
もともと透明感のある色を爪に塗る場合、何度塗っても透けてしまうことがあります。このようなネイルはフレンチネイルの下地の色として使ったりできる便利な色でもあります。 もしうまく発色させたい場合には、爪と同じ色のマニキュアを塗り、その上から塗るとフリーエッジが透けずにうまく発色します。
微妙なマニキュアのニュアンスはネイルサロンで選んでみる
ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。
ピンクのネイルをうまく発色させたい、というご質問ですね。
もともと透明感のある色は、何度塗っても爪の白い部分なかなか隠れてくれません。
このようなネイルは透け感のある色が好き、という方やフレンチネイルをする際のネイルベッドの色として重宝される色でもあります。
ネイルサロンではこのような場合、同じような色で透明感のない色を塗っていきます。 もしくはリッジフィラーといって、下地材を塗りますが もしかしたら下地材の色が透けてしまう可能性があります。
ご自宅で塗る場合には、爪のピンクの部分と同じようなネイルの色(かつ爪の白い部分を隠してくれる色) をまず塗り、その上からお気に入りの色を塗る、という方法が一番簡単だと思います。
本来はネイルはネイルサロンで塗ったほうが一番いいです。仕上がりも断然キレイですし、ヨレなどのトラブルも少ないからです。
また一緒にネイルケアといって爪周りを一緒にお手入れが受けられますので爪が伸びてきても爪回りが汚らしくなることなくネイルを楽しめます。
私でしたら月に1回ネイルサロンで定期的にお手入れして割れにくいキレイな爪をキープします。
私のお店ではマニキュアの仕上がりを大きく決める【爪のお手入れ】にこだわっているネイルサロンです。
マニキュアがキレイに保てる爪や爪回りのお手入れメニューをご用意しております。詳しくはこちらを押してください。