お悩み内容
日焼け止めクリームを手の甲につけ紫外線対策をしようと思っています。しかし日焼け止めクリームをつけた後、手がべとべとしてしまい、ついつい敬遠してしまいます。日焼け止めクリームをうまく使う方法を知りたいです。
日焼け止めクリームを手の甲につけ紫外線対策をしようと思っています。しかし日焼け止めクリームをつけた後、手がべとべとしてしまい、ついつい敬遠してしまいます。日焼け止めクリームをうまく使う方法を知りたいです。
ネイリストの回答
手の平を使わず、手の甲同士でクリームを塗るとうまくいきます。
手の平を使わず、手の甲同士でクリームを塗るとうまくいきます。
手の甲にうまく日焼け止めクリームを塗るには?
ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。
手の日焼け止め対策についてのご相談ですね。
手の甲に日焼け止めクリームを塗ってもべとべとしてしまう、ということですね。
手は常に動かしている場所ですのでハンドクリーム同様、日焼け止めクリームの効果を長続きさせる、というのは難しい場所でもあります。
私も夏の時期、日焼け止めクリームを手の甲に塗ります。
ポイントは
1.出かける直前に塗る(トイレに行ったりすると手を洗うので)
2.手の平には塗らない(手の手の甲を使う作業はすくないので)
この2点です。
?クリームを塗ったりする際にも手の甲にクリームを出し、そのまま手の甲同士をすり合わせて塗りこみます。
私の場合、これに加えて日傘や手袋もします。こうするとムラなく均一に紫外線対策ができるからです。
また日傘から出てしまいがちな腕も日焼け止めクリームを塗ります。