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ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
美容の観点からみた自分を引き立たせるメイクやお肌のお手入れ方法についてご紹介します。
今日は「アイラインの入れ方でお顔の印象はどう変わる?」についてお話しします。
目は口ほどにものを言う、ということわざもあるぐらい、 アイメイク一つでお顔の印象はがらりと変わります。
その中でも特に難しいのが【アイライン】です。
アイラインはアイシャドウよりも難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?
私もその一人でした。私もお化粧を覚えたての頃はアイメイクにとても凝っていまいた。
社会人になってからは控えめにしてましたけど かえっておとなしい雰囲気になってしまって、 【アイメイクって難しいなぁ】と思ったのを覚えています。
その後美容のの世界に入って分かったのが「アイラインの入れ方の基本」です。
美容の世界には実は、「アイラインの入れ方で顔の印象を変える」という虎の巻のようなノウハウがあるのです。
今からお教えしますので、参考にしていただきたいと思います。
まず簡単なところをお話しします。 基本はアイラインは太く・濃く入れるほど、目の印象は強まり、【大人っぽい】【強い】印象になります。
さらに【アイラインの形、とくに目じりの部分をどう変えるか】でお顔の印象が変わってきます。
日本エステティック協会の「新エステティック学」には下記のように記載があります。
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●目じり側を下がり気味(目の形に沿って)に描くと、穏やか・優しい雰囲気に。
●目じり側を跳ね上げて書くと、動的な印象に。
●目じり側を水平に描くと、クールな印象に。
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目じり側の線の書き方によって印象はガラッと変わります。
目じりが上がっていてメイクをするときつい印象になってしまう場合には アイラインを下がり気味に書くと優しい目に。
また逆に下がり目の場合には、アイラインを書く際に目じり側を跳ね上げて書くと活動的な印象を作ることができます。
今回はアイラインの入れ方について、美容の立場から少しご紹介してみました。 ぜひ参考にしていただければと思います。
追伸: 顔や眉毛のメイクと同じぐらい、からだの大事なところをあなたはご存じですか? そう、それは「手」と「指先」なんです。
なぜなら手・指先は、顔と同じく、常に人から見られているからです。
手・指先は、衣服では隠れませんよね。特に手首から先は「裸」も同然。
したがって、手と指先は、顔とおなじぐらい、人に与える印象は実はとても大きいのです。
それだけではありません。 手と指先は、常に服の外に出ていますので、乾燥や紫外線にさらされて老化しているのです。
したがって手と指先は、顔よりも「年齢が出やすい」部分。 顔がいくら綺麗でも、手や指先のかさつきで、年齢がすぐばれてしまうほどなのです。
【手は第二の顔】と言います。 ですのでお顔と同じぐらい、手足や指先も綺麗にしてあげてください。
たまにはネイルサロン・エステサロンに通われるとよいでしょう。
月1回・定期的に手足をお手入れするだけでも、年齢より若くみえる効果は十分期待できます。
なぜならそれぐらい、手足は放置されてしまっているからです。
私は「部分エステのできるネイルサロン」という世界初のサロンで施術をやっています。
どのようなことをやっているのか、1度ホームページをみてください。
興味があれば、ぜひ予約してサロンに訪れてみてください。
あなたの手足をきれいにするお手伝いをさせていただきます。<