ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
美容の観点からみた自分を引き立たせるメイクやお肌のお手入れ方法についてご紹介します。
今日は「紫外線対策に役立つ日焼け止めの塗り方のコツ」についてお話しします。
日差しが強くなる春から夏にかけて、紫外線対策をする女性が増えています。
紫外線対策でよく使われるのが日焼け止めクリームです。日焼け止めクリームの正しい使い方をすることで上手に紫外線対策をしたいところです。
資生堂ビューティークリエーション研究センター監修「資生堂 本気の美容辞典 スキンケア&メーク」には日焼け止めクリームの正しい使い方について下記のように記載があります。
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●日本人女性の場合、頬からこめかみに紫外線の影響でシミができやすい。
●日焼けしやすいTゾーンやCゾーン(こめかみから頬骨にかけて盛り上がっている部分)は重ね塗りをする。
●耳の裏、首元、襟足部分もしっかりと塗る。
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今回はお肌が乾燥しがちな人におススメのスキンケアのコツについて、美容の立場から少しご紹介してみました。 ぜひ参考にしていただければと思います。
追伸:スキンケアでお肌がキレイになるのはお肌自身のキレイになる力をお手入れで引き出しているからです。一方で手や指先はどうでしょうか?
手や指先は常に外に出ている部分ですので、紫外線や外気にさらされお顔よりも老化が進んでしまう部分です。<
【手は第二の顔】と言います。 お顔と同様、常に人に見られている場所ですのでお顔と同じぐらい、手足や指先も綺麗にしてあげてください。
たまにはネイルサロン・エステサロンで手足をお手入れするだけでも、年齢より若くみえる効果は十分期待できますよ。
なぜならそれぐらい、手足は放置されてしまっているからです。
私は「部分エステのできるネイルサロン」という世界初のサロンで施術をやっています。
どのようなことをやっているのか、1度ホームページをみてください。そして興味があれば、ぜひ予約してサロンに訪れてみてください。
あなたの手足をきれいにするお手伝いをさせていただきます。