お悩み内容
今年、結婚式を挙げることになりました。ネイルはやったことがないですが、ネイルも気合入れてやろうかな、と思っています。私はネイルサロンのネイルはつけ爪にするものと思っていましたがが、本物の爪にするものなのですか?
今年、結婚式を挙げることになりました。ネイルはやったことがないですが、ネイルも気合入れてやろうかな、と思っています。私はネイルサロンのネイルはつけ爪にするものと思っていましたがが、本物の爪にするものなのですか?
ネイリストの回答
ネイルサロンのネイルは爪の上に塗る事が多いです。
ネイルサロンのネイルは爪の上に塗る事が多いです。
ネイルサロンのネイルは爪の上に塗る事が多い。
ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。
結婚式のネイルについてのご相談ですね。
ネイルサロンのネイルは本物の爪の上に塗るか、という質問ですが、ほとんどが本物の爪の上に塗ります。
具体的には、ジェルの場合には爪の上に塗った後、専用ライトに当てて固めます。一方で、マニキュア(カラーリング)の場合にはそのまま自然乾燥します。
さらに人工爪と言われるアクリルはそのままにしておくと5分ぐらいで固まります。
どれも全て自分の爪(地爪といいますが)に塗っていきます。
一方でチップの上にネイルアートをし爪の上に貼る、という方法もあります。これは当日までにネイルサロンなどでチップをオーダーして、当日自分で爪にチップを貼る、という方法です。
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以上色々上げましたが、どれがいいかはその人の生活スタイルによって変わってきます。
たとえば人口爪やジェルネイルは専用の溶剤で取らなければなりませんので、取る際にもネイルサロンに予約を入れる必要があります。一方でマニキュアはすぐに落とすことができますのでその点便利です。
またネイルチップも両面テープで貼り付ければ、その日のうちにとる事が可能です。
一方で、マニキュアやネイルチップはジェルやアクリルと比べるとはがれやすいので長期で海外へ行って挙式を上げる際にはジェルネイルをする方がいいでしょう。
このようにどのようなメニューを選ぶかはその方のスケジュールに合わせてネイルのタイプを選んでいただくといいかと思います。