ネイルをすると職場で浮いちゃう！どうしたらいい？
ネイルサロン・銀座エクラーラの山崎です。こんにちは。今回は職場で浮かないオフィスネイルの正しい選び方をご紹介します。
職場で浮かないオフィスネイルの正しい選び方
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職場で浮かないオフィスネイルの正しい選び方ってあるんでしょうか？
結論からいうとオフィスネイルに正解はありません。
【職場の雰囲気に合ったネイルを選ぶ】これが一番大切。
実は私のネイルサロンに来るお客さんでも【うちの会社はネイルアートOKです】という人も結構いるんです。
その一方で【うちの職場は厳しいからネイルは全くダメ】という人も。
特に【ネイルNG】というのは食品系とか医療系とかが多いです。
また社風によってもオフィスネイルの認識って違いますよね。
最近では営業職や事務職さらにブライダルなど職種によってはネイルアートOKというところも。
なのであなたの職場に合った雰囲気のネイルを選ぶということが大切。
【え?じゃあ明日からどんなネイルしていったらいいの？】というアナタ。
今回は【職場で浮かないオフィスネイルの正しい選び方】をご紹介します。
１．王道のベージュピンクで指先を目立たずキレイに見せる。
１つ目は王道のベージュピンクのネイルをするという方法。
ピンクベージュは派手じゃありませんが【爪や指先をキレイに見せてくれる色】。
実はネイルサロンでもベージュピンクをベースにしたネイルアートがいちばん人気です。
目立たずキレイに。
ベージュピンクネイルをする場合にはツヤを出すことが大切。
ジェルネイルをするとツヤが出ますのでいいと思います。
更にマニキュアの場合にもツヤが出やすいトップコートを選ぶとキレイな指先に仕上がります。
↓私おススメのツヤツヤトップコート
私のネイルサロンではベージュピンクの場合にはいつもよりも念入りにネイルケアをします。
ベージュピンクはお肌の色に近いので甘皮周りが汚いとネイルをした時に余計に汚く見えちゃうので。
気になる方は是非一度ネイルサロンでネイルケアを受けてみてはどうでしょうか？
２．ネイルアートは２対８の法則を守る！
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２つ目の方法としてネイルアートは２対８の割合を守るというものがあります。
具体的にはネイルアートをするなら２割まで。
例えば両手に派手なネイルアートをするんだったら１０本のうち２本まで。
という感じ。
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２本までだったら派手なネイルアートも【ワンポイント】になりますし【華やかね?】という印象に。
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これは私自身が色々なお客さんのオフィスネイルをやらせてもらって気づいた法則。
ケバくなりすぎるリスクは小さいです。
３．ネイルアートをするなら親指以外の指で
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３つ目はオフィスネイルでのネイルアートは【親指以外の指にする】のがおススメ。
なぜなら親指って【すっごく目立つ指】だからです。
普段に生活してる分だとそんなに目立たないんですけどね。
職場だと結構目立つ。
例えばこんな時。
上司に書類を渡すとき・・・親指が上になっていることが多い
名刺を渡すとき・・・完ぺき親指目立っちゃう（逆にこれを利用するという方法も）
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ちなみにネイルアートが目立ちにくい指っていうものあります。
それが
人差し指
中指
私としてはせっかくネイルアートをするんだったら【薬指】がおススメです。
薬指に指輪をする人多いですけどアピール力がすごいんです。
良く目立ってキレイに見える指。それが薬指なんです。
というわけで今回は職場で浮かないオフィスネイルの正しい選び方についてご紹介しました。
基本は【あなたの職場の雰囲気に合わせたネイル】をするのがおススメ。
さらにネイルアートをしたいなら先ほどご紹介した方法を使ってみるといいと思います。
指先にネイルをするといつもの仕事もテンション上がって楽しくなっちゃいますよね。
清潔感のあるおしゃれな指先だとあなたの評価もUP。
仕事がもっと好きになります。
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