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爪のピンクの部分を伸ばして短くてもキレイな爪に。自分でできるハイポニキウムの育て方

自分の指に自信がなくて隠したくなるってことありませんか?f:id:eclara:20171102103243j:plain

ネイルサロン・銀座エクラーラの山崎です。こんにちは。今回は短い爪でもキレイにみえるハイポニキウムを伸ばす方法をネイリストの視点からご紹介します。

爪のピンクの部分を伸ばして短くてもキレイな爪に。自分でできるハイポニキウムの育て方

ハイポニキウムを伸ばして爪をキレイに見せることって出来るんでしょうか?

爪のピンクの部分(ネイルベッド)が多い人って爪が短くてもきれいにみえるもの。

今回は【爪をキレイに育てたい】という方のために〝ハイポニキウム〟の育て方をネイリストの視点からご紹介します。

爪の乾燥を防ぐなど今日から始められるものばかりをご紹介しますので是非挑戦してみてくださいね!

そもそもハイポニキウムってなに?

そもそもハイポニキウムって何でしょうか?

一言でいうと

爪を裏返したときに指と指先の間にある透明な皮のようなもの。

 
 
 
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専門用語でいうと爪下皮(そうかひ)。

細菌や雑菌の侵入を防ぐ大切な役割があります。

美しい爪は爪のピンクの部分が長い人が多いですがそのためには【ハイポニキウム】という部分が重要。

ハイポニキウムを意識して爪のお手入れをすることでピンクの部分が多いキレイな爪に育てることも出来るんです。

ちなみにハイポニキウムはネイリストの間では【ハイポ】と呼ばれています。

ハイポは皮のように見えますが神経が通っているので爪を切るときは切らないように注意をします。

ではゆっくりとハイポニキウムを育てていきましょう。

ハイポニキウムを育てて短くてもキレイな爪に

できるだけ爪は伸ばす

ハイポニキウムを育てるには爪を伸ばすことから。目安は

【指の長さよりも長くする】こと。

といっても長すぎると生活しずらいですよね。

私の場合指から常に3ミリ程度長くしてますけどハイポは十分伸びてます。

なので指の長さ+2~3ミリ程度長い状態をキープします。

継続的に爪を伸ばしていくことで爪にくっついてハイポニキウムもどんどん指先まで上がってきます。

こうすることでネイルベッドも縦長になるのでほっそりした印象の爪に近づきます。

爪を切る際は爪ヤスリを使う

爪を切る際は基本爪やすりを使います。

爪をぱちんと切った衝撃でハイポニキウムが爪からはがれてしまうことがあるからです。

あまりにも爪が長すぎる場合は予定の長さの手前まで切っておいて爪やすりで仕上げます。

これはネイルサロンでよくやる方法。

時短にもなりますので便利な方法です。

爪やすりで大切なのがザラザラのやすりを使うということ。

あまりにもつるつるだと全然爪が削れないからです。

ちなみにネイルサロンでは180グリッドの紙やすりを使うのが一般的。

↓ネイルサロンでよく使うタイプのエメリーボード(紙やすり)。

必ず面取りをしてから使います。ちなみに印刷されている方が240グリッド。裏面(印刷なし)が180グリッドになります。

Makartt® ブラックネイルファイル ウォッシャブル両面タイプのエメリーボード 100/180 120/240 180/240グリットネイルやすり 爪けずり10本セット(180/240グリット)

優しく一方方向に滑らせるようにして爪の形を整えます。

爪の形はラウンドやスクエア型にキープ

爪の形はラウンド型やスクエア方にキープします。

爪を伸ばすとついつい卵型とかにしちゃいがちですがそこはぐっと我慢(笑)。

ラウンド型やスクエア型にすることでハイポニキウムがキレイに伸びてくれるからです。

私のネイルサロンでは【ラウンド型】をお勧めしています。

https://www.instagram.com/p/Bfkih6LAg_4/

スクエア型だとい爪の両端が引っ掛かってしまうので不便ですしね~。

自宅で削る際は爪のサイド(両側)を削りすぎず形を丸く削るのがコツです。

甘皮ケアで爪をほっそり見せる

甘皮ケアをすることで爪をさらにほっそり見せることも出来ます。

甘皮周りの爪には角質がびっちりついているもの。

なので甘皮ケアで甘皮を優しく剥いでいきます。

ネイルサロンではこの甘皮処理を専門にするメニューも。

その名もネイルケア。

自宅でする甘皮ケアはせいぜいお風呂で甘皮をふやかす程度ですがネイルサロンの場合には甘皮を柔らかくする専用の液体を使います。

そのため取れにくいカチカチになった甘皮もするっとキレイに取れるんです。

甘皮周りがすっきりすると物理的に爪が伸びたイメージに。

 

爪のハイポを伸ばすのもいいですがネイルケアも一瞬で爪をほっそりさせる方法なんです。

甘皮処理は最初は皮膚や爪を傷つけたり道具をそろえたりで正直面倒です。

もし余裕があればネイルサロンでやってもらうのが一番きれいで確実。

爪にいいと言われているアイテムを使う

爪にいいと言われているアイテムを使うというのもハイポを伸ばすためにお勧め。

特に私がお勧めしているのが

ベースコート&トップコート

素の爪でいると爪が乾燥してしまうのでベースコートやトップコートを塗って保護します。

マニキュアを塗ったというよりも爪を磨いたようなツヤツヤの仕上がりになるのが特徴的。

塗りなおしもマニキュアほど頻繁にする必要がないので忙しい方にはお勧めです。

↓爪のタイプによって使い分けるタイプのベースコート

JESSICA ベースコート ヘルシー  14.8ml


1本で、ベースコート・ネイルカラー・トップコート・爪補強・潤いケアなどができちゃう便利なベースコートも出てきています。

1本で重ね塗り出来るのでコスパも〇

LCN ダイヤモンドパワー 16ml

 

ハイポニキウムの伸ばしすぎに注意

最後にハイポニキウムを伸ばす際の注意点をご紹介しておきます。

ネイリストの間でいわれていること。

それが【ハイポニキウムの伸ばしすぎに注意】

ハイポニキウムは爪が伸びると一緒にどんどん伸びてきちゃいます。

特に人差し指なんか伸びやすいです。

ハイポを伸ばしすぎることで【爪が折れちゃった・・・】というときにハイポまで一緒に傷ついてしまうことがあるといわれています。

なのでハイポが指先あたりまで来たらあとはそこでストップするのがお勧め。

伸びたハイポはお風呂に入った時に【指先を軽く押す】と下がっていくといわれています。

便利なハイポですが爪の大切な部分。

大事にケアしながら伸ばしていきたいですよね。

最後に

ハイポニキウムを上手に伸ばすことで短い爪でもきれいな爪に見せることができます。

時間はかかりますがあきらめずお手入れしてみましょう!

さらにネイルサロンで定期的にケアをしてもらうことで爪をキレイに伸ばすという方法も。

難しい爪の形整えや甘皮周りのケアなどプロのお手入れでその日から指先をキレイに。

ツヤツヤの指先で周りの友達をびっくりさせちゃいましょう♪

 

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