ジェルネイルのオフってサランラップじゃダメなの?なんでアルミなの?と思ったことありませんか?
今回は実際にサランラップを使ったジェルネイルのオフをネイリストが実験!ネットでよくある【アセトンで溶ける】って本当?等調べてみました。
ジェルネイルのオフってサランラップじゃダメなの?
アルミよりサランラップの方が良さそうだけど・・・

ジェルネイルのオフってサランラップじゃダメなの?
というご質問をいただきいた時、ジェルネイルのオフで正直サランラップを使う、という発想がなかったのでびっくりしました。
でも・・・確かに・・・
なんで今まで思いつかなかったんだろう。という気持ちもありました。
ネイルサロンでジェルネイルのオフをする際にはアルミを使うのが一般的です。
サランラップを使わない理由として考えられることとして
・アセトンで溶ける可能性がある
・カットしにくい
・保存しにくい
という理由が考えられます。
実際、アルミは空いている時間にカットして保存しておきます。
こうするといざジェルネイルを落とそうとするときにすぐに使えるからです。
逆にサランラップだとくっついてしまったりしてお客さんを待たせてしまうことに・・・
そういう意味でサロン向きじゃないかも・・・なんて思ってしまいました。
ネイルサロンでジェルネイルのオフにアルミを使うわけ

ちなみにネイルサロンでジェルネイルのオフでアルミホイルを使うのは以下の理由があります。
・安い(本当に安い、助かります)
・手軽に手に入る(これはサランラップも同じですね)
・カットしやすい(私は定規やファイルを使ってカットします)
・折り目がつきやすい(折ったら戻らないのでやりやすいです)
・アセトンに強い(溶けたりしない)
といった理由でジェルネイルのオフにアルミを使うことが多いです。
とはいえ絶対だめ!という根拠もないので、実際どうなのでしょうか??
というわけで私が実験台となりジェルネイルをサランラップを使ってオフしてみました!
実際にサランラップでジェルネイルをオフしてみた!
この記事を書いている時にじゃあ、私が実験台になってジェルネイルのオフしてみようかな?
と思い立ち、早速やってみました。
※あくまで個人の実験ですので、全てのラップでジェルネイルのオフができる、というかどうかはわかりません。
もしやる場合は慎重に注意しながら、自己責任でお願いします。
今回使ったサランラップ

サランラップといっても色々なメーカーから色々な種類のものが出ています。
今回のジェルネイルのオフで使ったのは、ハンドエステとかで重宝するペラペラのタイプ。
色々な種類のものが出ています。
今回使ったのは、ハンドエステとかで重宝するペラペラのタイプ
ジェルネイルオフに使えるかどうか・・・
食品を包んだりしてもくっつかない【ポリラップ】ってやつです。
サロンでの愛用品です。ちなみにマツキヨで購入しました。
これだったら変にくっつかないのでジェルネイルのオフも楽そう・・・適当に切って使ってみることに・・・
サランラップを折って数枚重ねてジェルネイルを巻く

1枚だとペラペラなので強度をUPさせるためにジェルネイルオフする前に
サランラップを4つ折りにして重ねてみました。
アルミ同様、揮発防止のため端っこを折ります。
巻いた感じはそれほど悪くない・・・
アルミを使ったジェルネイルのオフも一緒にやってみました

とりあえず比較としてアルミホイルを使ったジェルネイルのオフも一緒にやってみました。
やはり慣れているせいかサランラップに比べてやりやすい。
折り目がつくのがいいですね。安定のアルミです。
巻いてしばらくすると・・・サランラップがほどけてくる!

巻いてしばらくすると端っこがめくれてきてしまいました・・・ジェルネイルオフでは致命的かも。やりにくい!
アルミだと折り目がしっかりつくのでこういったことがないのですが、サランラップだとほどけてくる可能性が。
アセトンが揮発するとジェルネイルがうまくできませんので注意が必要です。
指をまっすぐ伸ばして端を固定。
アルミを使ったジェルネイルのオフだと必要ないのでちょっとここは面倒かも。
塩ビが入っているサランラップだったらくっつくからもしかしたらよかったのかも。
10分後・・・普通にジェルネイルのオフできた!

10分後見てみると普通にジェルネイルがキレイに取れていました。
アルミの方と比較してもしっかりとれてる!
サランラップでもジェルネイルのオフが出来ました!
といっても別に時短やジェルネイルのオフが簡単になるわけじゃなく、普通に出来た感じです。簡単なやり方についてはこちらで紹介しています。
アルミがない時はサランラップで代用してもいいかもしれないです。
アルミと比べてサランラップどう?
サランラップは折り目がつかないのでジェルネイルのオフしにくい
アルミと比べてサランラップはどうかというと、正直ジェルネイルのオフでは扱いづらかったです。
折り目がつかないので、コットンを固定するのが大変でしたし
サランラップ同士がくっついて剥がすのに時間が掛かってしまったことも。
アルミの方がくっついたりしない分、ジェルネイルのオフはやりやすいです。
また指に巻いた時も正直、ほどけて来てしまうのが難点。
実はくるくるコットンが回ってしまって固定する必要もありました。
今回は固定していたものの、ほどけたままにしておくとアセトンが揮発してしまい上手くジェルネイルのオフできない場合も考えられます。
オフする際は輪ゴムで固定するなど工夫が必要かもです。
サランラップを使ったジェルネイルオフのメリット&デメリット

サランラップを使って無事にジェルネイルのオフができたものの、自分なりに感じたメリットとデメリットを上げてみました。
メリット
・見た目がキレイ(透明なので)
・重ねて使える(強度をUPできるので良い)
・破けにくい(種類にもよると思いますが今回は破けませんでした)
デメリット
・サランラップ同士がくっつく
・扱いづらい(ちょっとした風で飛んで行ってしまうので)
・ほどけてくる
という感じです。
但しネットでよく見るジェルネイルでオフする差に【アセトンで溶けちゃう】という事は今回はなかったです。
多少縮んだりしてたのかもしれませんでしたが、今回は4つ折りにして強度をUPしてあったのでそれ程、気になりませんでした!
まとめ:サランラップでジェルネイルのオフをした結論
サランラップでジェルネイルのオフは出来なくも・・・ない
今回ジェルネイルのオフをしてみたまとめとして
サランラップでジェルネイルのオフは出来なくも・・・ない
という事がわかりました。
ネットで書かれていたような【アセトンで溶ける】という事は今回はありませんでしたし、無事にジェルネイルのオフが出来ました。
但し、種類もあるし、溶けちゃう場合もあるかもしれないので推奨はしません。
そもそもサランラップは【食品保存】として利用するものなので、ジェルネイルのオフには向いていないと言えます。
ただし、応急処置的ならいいのかもしれませんので手元にアルミがない時はいいかもしれません。
個人的には・・・アルミの方がやりやすかったです。
ちなみにジェルネイルのオフで失敗した場合の対処方法についても
ご紹介していますので是非ご覧ください。
ジェルネイルオフに関する関連動画
動画1
ジェルネイルオフはサランラップを巻いてやってみよう!というネイリストが実際に実験してみた動画です。すごく参考になりますので是非ご覧ください↓
9動画2
ネイルサロンのジェルネイルのオフで必要なアルミホイルの作り方を紹介した動画です。大量にたくさん作りたい時の時短の方法などを紹介しています。是非ご覧ください↓
最後に
今回はジェルネイルのオフをサランラップを使ってできる?についてご紹介しました。
基本的にジェルネイルはアルミを使ってオフします。
理由としては折り目がつきやすかったり、操作しやすい、保管しやすい、といった理由です。
しかし実際にサランラップを使ってやってみたところ、【ジェルネイルのオフが出来なくもない】という事がわかりました。
但し、アルミの様に折り目がつかないのでほどけやすかったりと、色々扱いづらい部分はあります。
正直、これだったらアルミの方が良いのでは・・・と個人的には思いました。
そもそもサランラップをはじめこういったものはジェルネイルのオフ用には作られていないので、もし試す場合は慎重にやってみてくださいね!
というわけで今回は以上です。ありがとうございました!
9