ネイルサロン エクラーラ品川・大井町店 公式ブログ

ネイルサロン エクラーラ品川・大井町店の公式ブログ。ネイルサロンが初めてでもわかる記事。マニキュア・ジェル・ケア・フットの情報を初めてでもわかりやすく解説。

ジェルネイルのオフで爪が薄くなる?意外な原因や予防まとめ

ジェルネイルで爪が薄くなった!とよく言われますが実際はどうなのでしょうか?実はジェルネイルで薄くなる大きな原因は【オフ】です。
実は私自身もそういった経験があります。今回はジェルネイルのオフで爪が薄くなる原因や対処方法をネイリストがご紹介します

 

ジェルネイルのオフで爪が薄くなるってホント?

ジェルネイルのオフで爪が薄くなることがあります。

【ジェルネイルをして爪が薄くなった】という人は実は多いです。

薄くなってしまう一番の原因は【ジェルネイルのオフ】。

 

私自身、ネイルサロンに昔通ったときに極端に爪を薄くされてしまいしばらく激痛に耐えたこともありました。


その時も【ジェルネイルオフ】をしてもらったときでした。

ではジェルネイルのオフで薄くなる原因って何でしょうか?

次にご紹介します。

ジェルネイルのオフで爪が薄くなる原因

ジェルネイルのオフで極端に爪が薄くなるということは基本ないといわれています。
しかし薄くなると感じている人は多いようです。

ではどんな原因があるのでしょうか?ご紹介します。

接着が強い分だけ表面が多少はがれると言われている

ジェルネイルをオフする際に、ほんの少しですが爪の表面がはがれてしまう、といわれています。

そういう意味では薄くなる、といえます。


これは実際、私がネイリスト向けのセミナーに行った際に講師から聞いた言葉です。

だからといって【ジェルネイル=悪】とは思いません。

というのも、【持ちをよくする分、爪との接着を強く】しているからです。


接着が強ければ、オフの際にその分負担がかかるわけです。

ジェルネイルのメーカーはそういった【爪への負担を最小限にする】ように商品開発し発売しています。

正しく使えば、極端に薄くなる、ということはありません

 

ただしジェルネイルのオフで極端に爪が薄くなるほどではない

ジェルネイルのオフで少し爪が持っていかれますが、極端に薄くなるわけではないです。

なぜかといえば【新しい爪が伸びてきて生え変わっている】からです。


爪の伸びるスピードは1日約0.1ミリといわれています。

10日で1ミリ、ジェルネイルを付け替える3週間後には2-3ミリ程度伸びていることになります。

生えてきた爪が先端に来るまで大体半年ぐらいかかりますが、そのあとは切ってしまいます。


そのため、結局5~6回程度ジェルネイルのオフを繰り返した後カットされることがわかります。


こういったスピードに合わせてジェルネイルをオフまたは付け替えしていくので
薄くなる前に伸び切ってしまい、カットします。


そのため先端は少しずつ薄くなりますが、ぺらぺらになる前にカットされます。

ちなみにジェルネイルの正しいオフのやり方についてはこちらで解説していますので是非ご覧ください。

ではジェルネイルのオフで薄くなる原因とは何でしょうか?次にご紹介します。

ジェルネイルのオフで爪が薄くなってしまう4つの原因

ジェルネイルのオフで爪が薄くなってしまう一番の原因は以下の4つです

1.無理なジェルネイルのオフ


まずは何といっても無理なジェルネイルのオフ、これが一番爪が薄くなる原因です。

一番あるのが【柔らかくなっていないジェルを無理やり取ってしまう】ということ。

実は私もこれ、セルフでやった際に経験があります。

 

アルミを巻いた後にペロっととれるのがベストなのですが、硬いジェルネイルを面倒だからといってウッドスティックなどを入れて取ってしまう。

これだと一気にその部分の爪が薄くなってしまいます。


こういう無理なジェルネイルのオフが原因の一つです。

 

2.ジェルネイルの表面削りの際に自爪まで削ってしまう

次がジェルネイルの表面削りです。

トップジェルはアセトンがしみ込まないため、表面を削りますが誤って自爪まで削ってしまうことがあります。

 

セルフの場合、ファイルを使って削ることが多いのですが最近ではネイルマシンが主流になりつつあります。

 

あっという間に削れてしまい薄くなってしまうのでジェルネイルのオフの際は注意が必要です。


その時は何ともないのですがジェルネイルのオフをしたあと、爪が薄くなってしまっていることがわかります。

 

オフをする際の表面削りは慎重に行うのが大切です。

3.短期間での頻繁なジェルネイルオフ

さらにジェルネイルで爪が薄くなる原因で多いのが【短期間でオフを何度もする】というケース。

通常、2~3週間ぐらいでジェルネイルは付け替え(オフ)しますが3日ぐらいではがれてしまってオフしたり、ジェルネイルを塗る、というケースがSNS などを見るとよくあります。

 

先ほども書きましたがもともと3週間に1回のオフをすることを前提として作られているので、爪がオフに耐えられる回数は大体5~6回程度。

 

しかし3日ぐらいで何度もオフを繰り返すと1回のダメージは少なくても繰り返すと極端に薄くなります。

ジェルネイルを1週間で付け替えするとどうなる?についてはこちらで解説しています。


頻繁にジェルネイルがはがれてしまうのはプレパレーション不足などが考えられますのでその辺を見直す、ということが大切です。

 

4.ジェルネイルの中浮き→プレパ不足が結構多い

実はあまり知られていませんが、ジェルネイルの中浮きで爪が薄くなってしまうことがよくあります。

ジェルネイルのオフをする前にジェルネイルが剥がれてしまうことです。


はたから見るとはがれているように見えないのですが、爪の真ん中あたりがオフせずはがれてしまう現象です。


私も経験あるのですが、ジェルネイルのオフよりも薄くなります。

ジェルネイルのオフで爪を薄くしないための3つの対策

1.ジェルネイルオフの付け替え期間を守る

まずはジェルネイルの付け替え期間を守ることが大切です。

JNA(日本ネイリスト協会)では2~3週間ごとのメンテナンスを推奨しています。引用:JNA

2~3週間のメンテナンス、というとそれより短いほうが良い、と思うかもですが実際はそれより短くても、長くてもよくありません。

 

短いと頻繁なジェルネイルのオフで薄くなるしそれより長いと中浮してきてジェルネイルのオフ以上に爪が薄くなってしまうからです。


付け替え期間をしっかり守ることが爪が薄くならないために大切です。

2.ジェルネイルのオフの際は無理して取らない

ジェルネイルのオフは工程の中でも一番爪が薄くなりやすいので慎重に行います、


特に、無理してジェルネイルを取らないように注意します。


通常、アセトンやジェル用リムーバーを浸したコットンを爪の上に置いて、その上からアルミを巻いてオフします。


それでも柔らかくならない場合は無理に取ろうとせず、もう一度アルミを巻いてジェルネイルを柔らかくすることが大切です。

 

こうすることで薄くなるのを防ぐことができます。


さらにジェルの表面削りの場合は、自爪まで削ってしまわないように注意しましょう。

 

3.プレパレーションをしっかりする

これはジェルネイルのオフとはあまり関係ありませんが、プレパレーションをしっかりする、というのも大切です。


つまるところ、ジェルネイルを付け替えやオフの期間まで長く持たせる、このことが爪を薄くしないための一番の対策です。

 

爪が薄くなるから、といってサンディングをしなかったり、表面の油分をしっかりとらなかったりすると、中浮きしたりしてオフの前に剥がれて、結局爪が薄くなってしまうことも結構あります。

プレパレーションのやり方についてはこちらで解説しています。

そうならないためにもプレパレーションを見直すことが大切です。

ジェルネイルオフに関する関連動画

動画1

ジェルネイルで薄くなる原因を紹介した動画です。オフやネイルケアのやり方など役立つ内容となっていますので是非ご覧ください↓

youtu.be

動画2

爪が剥けてる?剥がれてる?はがれてしまう原因と予防方法を紹介した動画です。こういう状態でジェルネイルをすると爪が薄くなる原因になることも。ぜひご覧ください↓

youtu.be

 

コラム:サンディングが爪を薄くするか?

サンディングはそもそも爪を薄くするものではない


よくほかのサイトを見るとジェルネイルで爪が薄くなる原因にオフのほかに【サンディング】が挙げられていました。


結論から言えば【無理なサンディング】は確かに薄くすることがあります。


以前はサンディングの際にめちゃくちゃ爪の厚みを削って薄くするネイリストもいました。


特に【セラミックプッシャー】とかで削る場合は心配になるぐらい、削ったりしましたよね・・・

 

しかし最近ではサンディング=悪
というイメージが定着し、そこまで無理なサンディングはあまり見かけません。

むしろ、今はオフのほうが爪を薄くする要素は多いように思います。

 

実際、サンディングは爪に傷をつける行為なので、薄くすることはないです。

私自身もサンディングでは【新しいスポンジファイル】を使って傷をつきやすくする工夫をすることで、負担のないサンディングする工夫をするようにしています。

 

ジェルネイルオフから自爪に戻すときのほうが注意

私の経験から言えばジェルネイルのオフのほうが爪を薄く可能性が強いという感じです。


特に気を付けたいのが【自爪に戻す】時。


ジェルネイルの跡がどうしても残ってしまうと、その跡消そうとして爪をめちゃくちゃ削るネイリストがいますが正直やめてほしいです


実は私もネイリストになる前にネイルサロンで経験したことがあるのですがジェルネイルのオフで自爪に戻す際に、めちゃくちゃ表面を削られたことがありました。


結局触ると激痛が走るぐらい薄くされ、半年ぐらい苦しんだ経験があります。

こういうのが本当に良くないんです。


こういうことは最近はなくなってきたのですがジェルネイルから自爪に戻す際に特に薄くなりがちなので注意したいものです。

 

最後に

今回はジェルネイルのオフで爪が薄くなる原因と対処方法についてご紹介しました。

原因としては

 

1.無理なジェルネイルのオフ

2.短期間の頻繁なオフ

3.オフの際に自爪まで削ってしまう

4.中浮き

 

といったことが挙げられます。

 

特に短期間での頻繁なジェルネイルのオフは、そもそも【はがれやすい】ということと関係しています。

 

はがれやすいのは4で上げた中浮きともつながってきますので余計に爪が薄くなる原因にも。

 

対処方法としては2~3週間のメンテナンスを行ったり、【プレパレーションのやり方を見直す】ということが大切です。

 

付け替え周期を守ってオフすることで1回のジェルネイルのオフでそこまで爪が薄くなる、ということは少ないです。

 

ジェルネイルのオフをマスターしてきれいな爪をキープしましょう♪