マニキュアを塗ったらブツブツと気泡が入っちゃう!ブツブツの原因と対処方法・マニキュアをきれいに塗るコツをプロネイリストがご紹介します。

マニキュアを塗ると気泡が!
マニキュアを塗るとブツブツとした気泡が!
マニキュアを塗ってしばらくすると爪の表面にプツプツとト気泡が入ってしまうってことありませんか?
実はこの気泡、ネイリスト泣かせの厄介なもの。
しかし原因がわかればある程度予防することが出来ます。
早速原因をご紹介しましょう。
マニキュアに気泡が入る原因とは?
原因1:マニキュアボトル内に気泡がある
マニキュアのボトル内に気泡ができてしまっていると塗った時に気泡が出ることがあります。
塗る直前にマニキュアをシャカシャカ振ったりすると気泡が入ってしまいます。
塗る前にボトルを振るときは、両手にボトルを挟んで静かに転がすようにしましょう。
原因2:マニキュアの厚塗り

マニキュアの厚塗りが原因で気泡が出来ることがあります。特に1回の量を多めに塗ってしまう場合は要注意です。
もし濃い目に塗りたい場合には1回の量を減らし、回数を増やすようにしましょう。
ネイルサロンではマニキュアの塗る回数は2回です。
2回に分けて塗ることで、薄く均一にマニキュアを仕上げることが出来ます。
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原因3:マニキュアがドロドロしている

マニキュアがドロドロしていると厚塗りになってしまい気泡が出る場合があります。
この場合はうすめ液を使いサラサラにしてから塗るのがいいです。
サラサラの状態だと薄く均一にマニキュアを塗れますので仕上がりも非常にキレイです。
原因4:急激な温度変化によるマニキュアの劣化
マニキュア自体が劣化すると気泡が出る場合があると言われています。
私は実際経験していないのですが、ネイルの同業者から気泡の被害を聞いたことがあります。特に
- 夏の暑い時期
- 日の当たる場所
- 湿度の多い場所
- 照明器具など温度が上がりやすい場所
以上の場所はマニキュアの劣化を促進します。出来たら日の当たらない涼しい場所に保管しておくのがおすすめです。
原因5:温度や湿度
あまりに温度が高かったり湿度が高いとバブルができやすいくなります。
筆者のネイルサロンでも梅雨の時期は要注意です。
気泡が出ないマニキュアの塗り方ってある?
気泡が入らないマニキュアの塗り方

気泡が入らないマニキュアの塗り方のコツは上の写真のように【ハケをしっかり広げる】という方法。
こうすることで
- ハケの中の気泡を追い出すことが出来る
- ハケが広がるので一度に均一に塗ることが出来る
- 薄く塗れるので気泡ができにくい
という効果があります。
もちろんマニキュアだけではなく、ベースコートやトップコートでも同様の塗り方をします。
指を冷やすと気泡予防に
さらに塗った後に指を冷やすと気泡が出にくくなると言われています。
あらかじめ凍らせておいたペットボトルなどをティッシュでくるんで指先で持ったりしておく方法も。
指先を冷やすことで早く乾くというウレシイ効果もあります。
後からごまかす!?マニキュアに気泡が入ったときの対処法
1.上からラメを塗る
1番簡単な対処法は上からラメのネイルを塗ることです。気泡自体は無くなりませんがほとんど目立たなくなります。
この場合再度上からトップコートを塗って仕上げます。ラメは色が入っているよりも透明がおすすめです。
2.除光液を指につけてならす
2つ目は除光液を指につけてならすという方法があります。これはネイルサロンで主に行われている方法。
指に除光液を少量つけバブルの部分を優しくなでます。
少しマニキュアが溶けるので、その上からトップコートを再度優しく塗ります。
こうすることで大抵のバブルは目立たなくなります。
3.マニキュアを塗りなおすのも手
気泡が入ってしまっている場合、多くはマニキュアがドロドロしていたり、厚く塗りすぎているのが原因の場合もあります。
そうなると当然乾くのも遅いのでマニキュアの持ちも良くありません。
うすめ液を足すなどしてマニキュアをサラサラにして再度薄塗りをしましょう。
こうすることで薄く均一なネイルに仕上がります。
※塗りなおしは爪を乾燥させるのでやりすぎには注意しましょう
最後に
今回は気泡が入った時の対処方法についてご紹介しました。
気泡が入らないのがベストですが、入ってしまったらごまかすのも手です。
気泡なしのマニキュアで素敵なネイルライフを送りましょう♪