合格率が非常に高いと言われているネイリスト検定3級試験。しかしまれに残念なことに【不合格】してしまう人もいます。
今回はネイリスト検定3級に落ちる理由についてネイリストがまとめました!

ネイリスト検定3級に落ちる理由とは?
減点対象となる事をしている可能性が高い
※【最初に】ネイリスト技能検定試験の内容は毎回少しずつ変わります。
ここでは資格がどう役に立つか?や私の体験談を中心にご紹介します。
試験そのものの詳細は公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターのホームページを確認してください。
ネイリスト検定3級に落ちる理由って何でしょうか?
結論から言えば、落ちる理由として失格行為をしているか、減点対象となることをしているこのどちらかです。
もちろん仕上がりも大切ですが多くの場合【減点】が積み重なり落ちる事が多いです。
なぜならネイリスト検定3級は非常に合格率が高い試験。
2020年冬期のネイリスト検定3級の合格率はなんと約93%でした。
正直普通に練習すれば受かる試験。筆者も一発で合格しました。
それではどんなことに気を付けたらいいでしょうか?以下で詳しくご紹介します。
ネイリスト検定ってどんな試験?という方のために以下で詳しくまとめました。
これからネイリスト検定を受けようという方は是非ご覧ください↓
ネイリスト検定ってどんな資格?最短で合格するコツ
ネイリスト検定3級は【受かるための】試験
ネイリスト検定3級不合格:ネイル以外の原因
ネイリスト検定の【失格対象】として挙げられているのが【遅刻】です。
JENECの試験要綱によると【事前審査までにモデルとともに着席していない場合】とされています。
ネイリスト検定3級を受ける際は時間厳守で早めに現地に向かうようにしましょう。
落ちる理由2:赤ポリッシュを前日までに塗っていない
またネイリスト検定3級落ちる理由として前日までにモデルの爪にポリッシュを塗っていないというのもあるようです。
これは試験官である認定講師の先生から聞いた話です。
よくあるのが【ネイリスト検定3級当日、モデルさんと近くの喫茶店などでポリッシュを塗る】という行為。
実はこのような行為は試験要綱に禁止と書かれていますが実は試験会場ではよく見る光景です。
しかし当日にポリッシュを塗ると【なぜか(理由は聞きましたがあえてここでは書きません)ばれる】そうです。
もちろんそうなると試験官の印象は悪くなり、チェックされる回数も増えます。
そうなると当然、減点されやすくなります。
ネイリスト検定3級では試験官の印象をよくするためにもきちんと事前準備をすることが大切です。
落ちる理由3:モデルとのやり取りが減点対象に
ネイリスト検定3級の減点対象として私語の多い場合やマナーが悪い場合(受験生・モデル供に)があります。
もちろん私語は厳禁ですがよくあるのがモデルさん(ネイリストだったりする)が受験生の不備を指摘するという場合。
これも私が受験する年(2014年頃)からNGになりました。
ネイルスクールとかだとモデルさんが【ここの指、ポリッシュまだ残ってるよ!】と指摘することって普通にありますよね。
しかしネイリスト検定の場合には私語や、カンニングと取られるリスクが高いです。
”緊急時以外は喋らない”など、2人で決めておくとやりやすいです。
ネイリスト検定3級落ちる理由 :実技編
品名ラベルのミス
次にネイリスト検定3級の落ちる理由をご紹介します。それが品名ラベルのミスです。
ネイリスト検定3級では事前審査があり、そこでは
- 器具ををキチンと並べてあるか?
- 道具に正しいラベルを張ってあるか?
等をチェックします。
そこでラベルの名前が間違えていたり、そもそも貼っていなかったり、アルファベット表記だったりすると減点となってしまいます。
実はテーブルセッティングや品名ラベルなどの表記については試験要綱に書かれています。
本番ではその通りにやれば特に減点されることはなのでしっかり読み込んでから行いましょう。ちなみに筆者が気を付けていたことは以下の通りです。
- ウェットステリライザーの中にはたっぷりとエタノールを入れる(分かり易いように)
- コットンは白を使う(オーガニックコットンのように茶色っぽいものは避ける)
- コットン入れはきちんと閉まるものを使う(時々蓋が閉まりにくいものがあるので)
- テーブルセッティングの際にタオルを前面に敷き詰める(誤って変なところに器具を置いても減点を避けられるため。試験要綱より)
- 余計なものは置かない(ネイルオイルなど)
という感じです。
とにかく試験要綱をじっくり読むことが合格の一歩です。
工程審査における【減点】が多い
おそらく筆者の感覚ではネイリスト検定3級で落ちる理由で意外に多いのが工程審査での減点ではないかと思います。
ネイリスト検定3級の場合
- ファイリング
- メタルプッシャー
- ニッパーハンドリング
- カラーリング
で工程審査があります。
工程審査とは、具体的に言えば施術している様子を見て減点対象となることをしてないか?という試験です。
正しくやるというよりも【減点対象となる事をしない】という事が大切。たとえばファイリングだったら【往復がけしない】とかです。
ネイルスクールに言っている人なら知っていますが、ネイリスト検定3級の場合チョーわざとらしくファイリングをやる(ね、往復がけやってませんよね!的な感じで)これがコツです。
こういった工程審査のちょっとしたミスによる減点が重なり、落ちるという事がよくあります。
JENECのサイトには採点基準表がありますのでじっくり読んでからネイリスト検定3級に臨むようにしましょう。
タイムオ―バー
ネイリスト検定3級で落ちる理由に【タイムオーバー】があります。ネイリスト検定3級の場合は工程全部で70分あります。
その間に
- ネイルケア
- カラーリング
- ネイルアート
を行います。これって結構短い時間。ネイルサロンでは70分で仕上げるって結構普通ですけど最初は難しいですよね。
いくら仕上がりがキレイでも時間以内に仕上げなければ採点してもらえません。筆者の場合
- タイマーを用意して練習
- ファイル右手●●分、と言ったように工程ごとに時間を決める
といった練習を行いました。
ネイリスト検定3級でも仕上がり重視でタイムオーバーにならないよに日ごろから時間を計りながら練習するのが大切です。
ネイリスト検定3級に合格するためのアドバイス
ネイリスト検定直前模試セミナーを受ける!
ネイリスト検定3級に合格するための筆者のアドバイスはネイリスト検定3級直前模試セミナーを受けるこれにつきます。
ネイル商材屋さんやネイルスクールでも直前模試セミナーはやっています。
本番さながら、モデルさんを連れてやる模擬検定です。
筆者はネイリスト検定3級の前も当然受けました。
こういうセミナーはたいてい試験官は本番の試験官を経験した先生が見てくれます。
事前審査のテーブルセッティングの不備や独学では難しい工程審査などを教えてくれます。
【試験官はあなたのどこを見ているのか?】を直接知ることが出来るので非常にためになるセミナーです。
ちなみに筆者はネイリスト検定2級の時もこのセミナーにいき、当時は合格率27%でしたが一発合格することが出来ました。
ネイリスト検定3級に落ちるのがイヤ!という方は検討してみてはいかがでしょうか?
ネイリスト検定に関する関連動画紹介
動画1
ネイリスト検定関連動画のご紹介です。ネイリスト検定の雰囲気がわかるデモンストレーションの動画です。どんな感じなのかな?と雰囲気を知りたい人に是非お勧めです↓
動画2
関連動画をご紹介します。今回はネイリスト検定3級のフラワーの書き方です。
個人的には5枚花は難易度が高いので筆者の場合は【バラ】のアートを描きました。
しかしこの動画はアートの奥行きを出すなどの参考になることも多いので是非ご覧ください↓
最後に
今回はネイリスト検定3級に落ちる理由についてご紹介しました。
ネイリスト検定3級は非常に合格率が高い試験です。
コツを浮かんで一発合格できるように是非この記事を参考にしてもらえると嬉しいです。
今回はネイリスト検定3級に落ちる理由についてご紹介しました。参考にしていただけると嬉しいです。ほかにもネイルに関する記事を書いていますのでもしよければお読みください。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました!是非ネイルを楽しんでいただけると嬉しいです。