ネイルサロン エクラーラ品川・大井町店 公式ブログ

ネイルサロン エクラーラ品川・大井町店の公式ブログ。ネイルサロンが初めてでもわかる記事。マニキュア・ジェル・ケア・フットの情報を初めてでもわかりやすく解説。

ネイルサロン初めて!ささくれだらけでも大丈夫?注意点&まとめ

ネイルサロン初めてだけどささくれだらけの指でも大丈夫?事前にやっておいた方がいいことってあるの?実はささくれはOKですが、気を付けたほうがいいこともあります。そこで事前に知っておきたいことや、これだけはNGということをネイルサロンのネイリストがまとめました!

 

ネイルサロンって「ささくれ」だらけの指でも大丈夫?

ささくれはネイルサロンできれいに出来る!

ネイルサロン初めての場合、ささくれのある指でも大丈夫なんでしょうか?

結論から言えば大丈夫です。

 

痛みや皮膚のケガ・病気がなければネイルすることができます。

またささくれはネイルサロンでお手入れできますので是非気になる方は行ってみてはいかがでしょうか?

 

ちなみにネイルサロン初めてでも失敗しない店選びのコツについてまとめました!

是非ご覧ください↓

ネイルサロンでも失敗しない店選びのコツまとめ

ささくれを予防するなら「ネイルケア」がお勧め!

ネイルサロン初めてだと「ネイルサロン=爪に色を塗ったりアートをするところ」というイメージがあるかもしれません。

実はもともとネイルサロンとは「手と指先のスキンケア」する場所。

 

ささくれが出来やすい指先もお手入れすることができます。

ネイルサロンでスト「ネイルケア」というメニューがお勧め!

 

爪の形を整えた後、爪の上についた角質をキレイにしていきます。

爪の色がキレイになるだけじゃなく、余分な角質が取れてくっきりきれいな爪に。

 

同じネイルでもネイルケアを受ける方がぐっときれいに品よく仕上がります。

ネイルサロン初めてならネイルケアでささくれ予防

ささくれの原因は「余分な角質+乾燥」

ネイルサロン初めての場合、ネイルケアを特に入念にするのが大切です。

 

というのもささくれの原因はずばり指先のたまり過ぎた角質+乾燥だからです。

指先はもともと角質が溜まりやすい場所。

 

だからささくれができやすいんです。

キューティクルオイルなどの保湿をすることはもちろん大切ですが合わせて行いたのがネイルサロンでの「ネイルケア」なんです。

 

ネイルサロンのネイルケアでささくれ知らずのきれいな指先を楽しんじゃいましょう♪

 

ネイルサロンのお手入れでささくれを予防

 

ネイルサロンでネイルケアを受けるとなぜささくれ防止になるのでしょうか?

 

それは「ネイルケアで余分な角質をキレイにする」ことが出来るからです。

たとえば指周りの固い角質。

 

カチカチの角質があるとクリームをいくら塗っても染み込みません。

そこでネイルサロンのネイルケアでは指先をお湯につけ角質を柔らかくしてから余分な角質をお手入れ。

 

指先が柔らかくなるだけじゃなくてみずみずしい指先に。

冬の時期に入る前に一度受けておくときれいな指先をキープできます。

ネイルサロンに行くとささくれが出来る訳とは?

甘皮を切りすぎるとささくれになることも

ネイルサロン初めての方に多い質問として「ネイルサロンでネイルケアを受けたらささくれが出来てしまった」というケースです。

 

実はネイルケア受けるとささくれができやすくなることがあります。

 

原因はいくつかありますが一つは甘皮を切りすぎてしまった場合。

 

甘皮を切りすぎるとささくれが出来る場合があります。

さらにネイルケアをした後、指先が乾燥してしまった場合。

 

ネイルケアはいわば「指先のピーリング」の様なもの。

余分な角質をキレイにするので指先は乾燥に弱い状態です。

 

そのためささくれができやすくなる場合があります。では対処方法について次にご紹介します。

ネイルサロンの後はキューティクルオイルで集中保湿

ネイルサロンに行くと「ささくれが出来やすくなる」という話を時々聞きます。

実は指先のお手入れは「ピーリング」の様なもの。

 

余分な角質をキレイにするのでお肌が乾燥に弱い状態になってしまうからです。

 

そのため筆者のネイルサロンでは「ネイルサロンに行った後はキューティクルオイルなどで保湿」するようお願いしています。

 

お顔もピーリングした後、集中保湿するように指先にも「お手入れの後は保湿」が大切です。

 

角質ケア+保湿

の組み合わせでネイルサロン初めてでもきれいな指先を楽しむことが出来ちゃいます♪

 

出来てしまったささくれは「爪切りでカット」がベスト

ネイルサロン初めての場合、出来てしまったささくれはどうしたらいいでしょうか?

一番やってしまいがちなのが「ささくれを引っ張ってしまう」こと。

 

実は筆者もよくやってしまいます・・・(そして毎回後悔します)。

ささくれを引っ張るとかなりの確率で皮膚まで傷つけてしまいます。

 

これは正直やらない方がいいです。

 

特にネイルサロンに行く前はNGです。

 

というのもあまりに傷がひどいとネイルが受けられなかったりするからです(傷の悪化を防ぐため)。

では出来てしまったささくれはどうしたらいいでしょうか?

 

傷などない場合には「爪切り」などでカットするようにします。

もちろん痛みがある場合は、無理にカットしません。

 

こうすることでこれ以上ささくれがひどくならずに済みます。

ささくれが出来るのは「お手入れのサイン」

 

ネイルサロンで指先をお手入れして綺麗なネイルを楽しみましょう♪

ネイルサロンに関する関連動画紹介

動画1

ネイルサロンで深爪の場合ってこんな感じで受けることが出来ます。初めてネイルサロンに行く前の資料動画としておススメです↓

youtu.be

動画2

ネイルサロンでネイルを受ける工程をわかりやすく見ることができます。初めてネイルサロンに行く前の資料動画としておススメです↓

youtu.be

 


最後に

ネイルサロンで深爪改善して指先に自信を!

今回はネイルサロン初めてだけどささくれってお手入れしてもらえる?についてご紹介しました。

ささくれは指先の角質+乾燥が原因です。

 

ネイルサロンでお手入れすることでささくれの出来にくいきれいな指先を楽しむことができます。

是非気になる方はネイルサロンでお手入れ受けてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみいネイルサロン初めてでも失敗しない店選びのコツについてまとめました。

是非ご覧ください↓
ネイルサロン初めてでも失敗しないお店選びのコツまとめ