お悩み内容
マニキュアを落とすときにコットンを使うのですが大きく感じていました。知り合いでネイリストを目指している人の練習台になってみたら、 コットンではなく、もっと薄く小さなもの(コットンというよりはまるで紙ナプキン・・・?)でオフしてくれてました。あれって・・・一体何なのでしょうか?使い勝手が良かったので是非自宅で使いたいのですが。
マニキュアを落とすときにコットンを使うのですが大きく感じていました。知り合いでネイリストを目指している人の練習台になってみたら、 コットンではなく、もっと薄く小さなもの(コットンというよりはまるで紙ナプキン・・・?)でオフしてくれてました。あれって・・・一体何なのでしょうか?使い勝手が良かったので是非自宅で使いたいのですが。
ネイリストの回答
実際に見てみないとわかりませんが、おそらくジェルネイルの仕上げに使う、ワイプと呼ばれているものだともいます。本来、未硬化ジェルをふき取ったり、爪表面の油分をふき取る際に使います。 コットンは大きすぎると使いづらいですが、あのぐらいの大きさのほうがサロンでは使いやすいです。コットンを5分割し、1枚で5本のマニキュアをオフするのに使い勝手がいいからです。 もし使いづらい場合には、コットンを4つに切り、使うという方法もおススメです。
実際に見てみないとわかりませんが、おそらくジェルネイルの仕上げに使う、ワイプと呼ばれているものだともいます。本来、未硬化ジェルをふき取ったり、爪表面の油分をふき取る際に使います。 コットンは大きすぎると使いづらいですが、あのぐらいの大きさのほうがサロンでは使いやすいです。コットンを5分割し、1枚で5本のマニキュアをオフするのに使い勝手がいいからです。 もし使いづらい場合には、コットンを4つに切り、使うという方法もおススメです。
除光液はコットンのほうがよく落ちる
ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。
マニキュアを落とす際のコットンについてのご相談ですね。
本来であればコットンのほうがおススメです。
というのもコットンはたくさん除光液を吸ってくれるので、何度もこすらなくてもするっとマニキュアを落とすことができるからです。
相談者さんがおっしゃっていた紙ナプキンのようなもの、というのは、おそらくジェルネイルの仕上げに使う、ワイプと呼ばれているものだともいます。
本来、未硬化ジェルをふき取ったり、爪表面の油分をふき取る際に使います。
コットンは大きすぎると使いづらいですが、あのぐらいの大きさのほうが私自身、サロンでは使いやすいです。
コットンを5分割し(イメージですが)、1枚で5本のマニキュアをオフするのに使い勝手がいいからです。
もし使いづらい場合には、コットンを4つに切り、使うという方法もおススメです。
こちらもどうぞ⇒常に閉店してるセレブ御用達のネイルサロンとは?