ネイリスト検定3級を独学でやるメリットとデメリットについてご紹介します。スクールに行く場合でも、最終的に独学の勉強スタイルは非常に大切です。これからネイリストの検定を受けるうえで是非参考にしていたければと思います。

ネイリスト検定3級って独学でメリットとは?
最大のメリットはお金がかからないこと!
※【最初に】ネイリスト技能検定試験の内容は毎回少しずつ変わります。
ここでは資格がどう役に立つか?や私の体験談を中心にご紹介します。
試験そのものの詳細は公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターのホームページを確認してください。
ネイリスト検定3級を独学で勉強するメリットとは何でしょうか?
筆者が考える最大のメリットはお金がかからないことです。
お金とはつまり「授業料」の事。
筆者の経験上、ネイリスト検定を受けたり、ネイリストになるうえで一番お金がかかるのが「授業料」です。
この授業料がかからない、というのはかなりの節約です。この点が最大のメリットだといえます。
ネイリスト検定3級に落ちる理由ってあるの?受ける前にまず見ておきたいことをまとめました。
是非ご覧ください
ネイルスクールの授業料の相場とは?
ちなみに筆者はネイリスト検定を受ける場合にはいろいろなスクールに通いました。
ネイルスクールの授業料の相場は大体1時間3000円前後です(2020年頃)。たいてい、1回3時間程度の授業になるので
1回3時間で計算すると1回の授業料は1万円程度です。
ネイルスクールの場合には、たいていはコース料金で販売しているところがほとんど。
5回コースであれば(回数はスクールによりあらかじめ決められています)5万円前後ということになります。
個人レッスンになるとこれより高くなりますし、又セミナーとなるとさらに高額になることもあります。
ネイリスト検定3級を独学でやるデメリットとは?
習得に時間がかかる
逆にネイリスト検定3級で独学でやるデメリットについてご紹介します。
1つ目は時間がかかるということです。
ネイルスクールの入れば講師が「ネイリスト検定に合格するためのノウハウ」を集中的に教えてくれます。
しかし独学でやるということは「自分から本を読んだりDVDを見たりして勉強しにいかなければならない」です。
正直ネイルスクールに入れば、授業中座ってさえいれば色々な情報が入ってきます。
その分お金がかかるんですけどね。
時間がかかってもいい!という方には独学はおすすめです。
ネイル商材が安く買えない
ネイリストは実はネイル商材のショップで安くネイル用品を買うことができます。
プロ専用の商材店です。
そしてネイルスクール生もスクールの証明書があればそこのショップで安く買うことができます。
独学の場合にはその証明書がないので買うことができない、というデメリットがあります。
筆者の場合にはそれを防ぐために「通信講座」を受講したことがあります。
ネイルスクール生の証明書を出してくれるネイル通信講座であれば商材屋さんでネイルの道具を買うことができるからです。
もちろん現在では楽天でもネイル用品を安く買うことができます。
しかし「検定色」は毎年微妙に変わります。
そういった情報込みでネイル商材を安く買えるというメリットを逃していることにも。
もちろんネイリスト検定3級程度であれば特別な機材はいらないので100円ショップで揃えるというのもOKです。
ちなみにネイリストを目指す場合に取得した方がいい資格についてまとめました。
ネイリストを目指している方は是非ご覧ください↓
ジェルネイルってどのぐらい持つの?付け替え期間まとめ
情報交換ができない
ネイリスト検定3級を独学で受けるデメリット2つ目は「情報交換ができない」という点です。
ネイルスクールではネイリスト検定試験の情報が入ってきます。
たとえば
今回から変更になる箇所
今回特に気をつけなきゃいけない注意点
などなどです。またネイルスクールで一緒になった人からの情報も結構貴重です。
筆者の場合には、ネイリスト検定の過去問のコピーさせてもらったりもしたこともあります。
ネイルスクールというのは「情報の場」でもあります。
独学でやる場合には短期のセミナーに通うなどして情報収集に努めましょう。
ネイリスト検定3級を独学で合格するためのコツ
直前対策模試を受ける!
ネイリスト検定3級を独学でマスターして合格するためのコツ、それはネイリスト検定直前模試を受けるこれに尽きると思います。
筆者の場合にもこの試験を受け、無事一発合格できました。
ネイリスト直前模試とはネイルスクールやネイル商材ショップで独自にやっている模試のことです。
たいていは本番の試験官が講師をしているので非常に有意義です。
筆者の場合にも非常に厳しい指摘がありましたがその部分を全部直して見事一発合格できました。
というのも独学でやっていると変な癖(もちろん減点になるような)がついていることが結構あります。
そういった癖を治すいい機会にもなりますので是非受けてみてはどうでしょうか?
時間配分を考えながら練習をする
次にネイリスト検定3級に独学で合格するためのコツとして時間配分に気を付けながら練習をするということです。
3級といっても時間配分は結構タイトです。
全工程が70分ですが、ネイルオフ~ネイルケアまで40分ぐらいしか時間がないので分単位で工程を決める必要があります。
たとえば
右手オフ1分
右手ベースコート1分
とか。
こうやって逆算すると1本の指にかけられる時間はポリッシュオフだったら15秒ぐらいしかないことがわかります。
こうやって常に時間を意識して練習することで忙しい時間の中で要領よく習得することができます。
ネイリスト検定3級独学で合格するのは意外と簡単!
こういう事を言うと意外と思うかもしれません。
しかし私が受けた当時(2015年ごろ)は美容師さんを目指す人も受けたという話も聞くぐらいなので登竜門的に受ける人もいるのかな?というイメージです。
実はネイリスト検定3級を独学で受験する人は多いです。もっと言えば2級も結構います。
3級の合格率を見ると70%以上と非常に合格率が高く、合格しやすい試験といえます。
是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ネイリスト検定に関する関連動画紹介
動画1
ネイリスト検定3級の関連動画です。実際に通しでネイルをやっていますがポイントは「試験官目線の解説」です。試験官がどういった視点でジャッジしているかよくわかります。大変ためになりますので独学で勉強している方は是非ご覧ください↓
動画2
ネイリスト3級のアートに関する関連動画です。お花で苦戦している方に役立つ動画となっていますので是非ご覧ください↓
最後に
今回はネイリスト検定3級に独学でやるためのメリット&デメリットをご紹介しました。
やはり一番のメリットは費用が安いということが挙げられます。
しかし費用が掛からない分だけ時間がかかってしまったり情報が入ってこなかったりするデメリットもあります。
そこで独学で勉強する場合には
模試などを受けてプロの指導を受ける
時間配分に気を付けながら練習する
といった工夫が大切です。
ネイリスト検定3級を独学で勉強してネイルをマスターしちゃいましょう♪
今回はネイリスト検定3級を独学のメリット&デメリットについてご紹介しました。参考にしていただけると嬉しいです。ほかにもネイルに関する記事を書いていますのでもしよければお読みください。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました!是非ネイルを楽しんでいただけると嬉しいです。