ネイルサロン エクラーラ品川・大井町店 公式ブログ

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30代前半です。手に職をつけたいと思っています。今興味があるのがネイリストとして、将来的には自分でお店を持ちたいと思っています、。しかしネイリストという職業にどのぐらいの需要があるのかと思っています。

お悩み内容
30代前半です。手に職をつけたいと思っています。今興味があるのがネイリストとして、将来的には自分でお店を持ちたいと思っています。しかしネイリストという職業にどのぐらいの需要があるのかと思っています。ネイルアートというと、どうしても若い子が中心で流行の一過性になってしまいますか?ネイルアート自体が流行らなくなってくるなど時代の反映もあるかと思います。やはり、長い将来を通して食べて行かれる職業ではないのでしょうか。

ネイルサロン エクラーラ

ネイリストの回答
手に職をつける、ということは自分に自信もつきますしいいと思います。将来のことについてはっきりわかる人はいないと思います。しかし好きであればチャレンジしてみてはどうでしょうか?

将来のことで確実なことは実は少ない

ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。

ネイル業界についてのご相談ですね。


これは私の経験ですが、手に職をつける、というのは自分にも自信がつきますのでとてもいいと思います。


ネイル産業は将来を通して食べていけるか、ということですがこれは断定するのが難しいです。


どこの業界についてもそうですが、業界全体が先細りしている中でものすごく人気でお客さんを多く抱えているお店やスタッフもいます。



ですのでどれだけ自分に付加価値や魅力を付けることができるかということではないでしょうか?


私個人としては海外に行ったり働いたりした経験から、これからネイル産業は確実に残っていくと思います。


しかし今以上に競争が激しくなっていくと思いますので、みんなと同じようなことをやっていてうまくいくか、それは私にはわかりません。


でも好きならチャレンジしてみてはどうでしょうか?楽しいことなら多少つらくても続けられると思いますよ。


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