お悩み内容
ネイルアートのドットがうまく描けません。どのようにして描いたらいいでしょうか?
ネイルアートのドットがうまく描けません。どのようにして描いたらいいでしょうか?
ネイリストの回答
ドットは「ドット棒」を使うとうまく描けます。身近にない場合には楊枝の先でも書くことができます。
ドットは「ドット棒」を使うとうまく描けます。身近にない場合には楊枝の先でも書くことができます。
ドットは先端が細い棒で描くとうまく描けます
ネイルサロン・エクラーラの山崎です。こんにちは。
ネイルサロンのネイリストがネイルのお悩みにお答えします。
ネイルアートのドットがうまく描けない、というご相談ですね。
ドットとは簡単に言うと「水玉模様」のことです。ネイルスクールにいくと、ネイルアートの時間で教えてもらいます。
ネイルスクールでは筆で書かなくてはいけませんでしたが、実は先端が細い棒で描くと簡単に描けます。
ネイルサロンでは「ドット棒」で描くことが多いです。
専用の棒ですが、これがなくても楊枝の先端などを使う事もできます。
丸を書く、というよりも絵の具やマニキュア、ジェルを棒の先端にたっぷり目につけ、「色を置く」イメージです。
大きいドットの際にはとる量を多く、小さいドットの場合にはとる量を少なくするとうまくいきます。
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