ジェルネイルのお直し制度を知らないと損。その理由とは?
ネイルサロン・銀座エクラーラの山崎です。こんにちは。今回はネイルサロン用語に関する疑問にお答えします。
質問:
【リペア】ってなんですか?
ネイリストの答え:
ジェルネイルが剥がれてきた場合の【お直し】のことです。
【リペア】ってなんですか?
ネイルのリペアって何でしょうか?
ネイルサロンで【リペア】というと
剥がれてきたネイルをお直しすること
を指しています。
いわゆるお直し。
フィルイン(爪が伸びてきた部分にジェルをつけ足すこと)という人もいるみたいですけど今回は【お直し】に絞って紹介していきます。
ネイルサロンのジェルネイルの場合はがれてきたジェルネイルを修理することが可能です。
あまりに剥がれちゃったら無理ですけどね。
例えばジェルネイルの根元が剥がれて着ちゃった時。
剥がれてきた部分を丁寧にとって上からサイドジェルネイルを塗ります。
こうすると再びキレイなネイルを楽しむことが出来るんです。
ネイルサロンのお直し制度
ネイルサロンの【お直し制度】。
ジェルネイルのメニューで取り入れている制度。
すべてのネイルサロンでやってるわけじゃないですけど取り入れているサロンは多いです。
ちなみに私がやってるネイルサロンでも
【ジェルネイルをしてから1週間以内であれば無料でお直し】可能です。
なので
あ。ジェルが剥がれてきちゃった・・・
という場合にはまずネイルサロンに連絡してみてはどうでしょうか?
そのままにしておくとどんどんはがれが加速してしまいますので実は爪には良くない。
また1週間以上たった場合でも有料でお直し可能のサロンがほとんど。
有料と言っても最初の値段よりは高くなることはまずないので電話してみるだけでも価値はあると思いますよ。
お直し制度からわかるようにジェルネイルってメンテナンスしながら楽しむもの。
そこがマニキュアとの大きな違いともいます。
だからメンテナンスに快く応じてくれるネイルサロンを選ぶことが大切なんです。
こちらもどうぞ⇒セレブの人がこっそり通っている隠れ家ネイルサロンとは?