爪に色がついているのって病気?爪でわかる病気の見分け方とは?
ネイルサロン エクラーラの山崎です。今日もプロのネイリストの視点からお話します。
爪自体に色がついていたり爪が変色しているように見える場合爪の病気であるほか体の病気が原因の場合があります。
爪に色がついているというのは・黒色・白色・黄色・緑・赤・青などです。
このような場合にはネイルサロンではなく医療機関へご相談するのがいいと思います。
ネイルは色々な考え方がありますが基本的には【自分がやってみて楽しいネイル】を選ぶのが大切です。
こうしなければならないというものはないです。
以上のことを踏まえた上でいうと正直ドレスに合わせる必要はないと思います。
というのも赤や黒のようにはっきりとした色は論外として薄いベージュやピンクのような淡いお色のネイルの場合遠くからははっきりとは見えないからです。
1週間後の結婚式に合わせてネイルをキレイな状態にしておきたい場合私の提案としては3つあります。
一つがジェルネイルそしてマニキュア。
最後がネイルケアです。
1週間後となるとマニキュアの場合どうしても欠けてきてしまうことがあります。
こんな時におススメなのがジェルネイルです。
1週間程度であれば爪もそれほど伸びませんしキレイな状態で過ごしていただけます。
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オマケ
私のサロンではほとんどしゃべる必要はありません。
終始何も話さないという人もいますしずっと話し続けるという人もいます。
実は美容院やネイルサロンでお客さんとしていったときに店員さんと終始話すという行為自体が苦手でした。
そういう経験もあって私がサロンを開くときに【黙っていても気まずくならないネイルサロンを作りたいな?】と思ってました。
もちろん相手の話を聞くことは私も大好きです。
ご参考にしてくださいね。
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